1年の半分が過ぎる6月30日に夏越の祓(なごしのはらえ)が行われます
神社などで行われる「茅の輪くぐり」(ちのわくぐり)が有名ですが、
白い外郎生地のうえに小豆をのせた和菓子「水無月(みなづき)」をいただき、
1年後半の無病息災を祈る日でもあります
「水無月(みなづき」は、冷やして食べるとおいしく、京都の蒸し暑い夏に人気のお菓子です
このたび、山梨製餡オンラインショップでは、「みなづき粉」のお取扱いを開始しました
小麦粉や米粉、葛粉など水無月作りに必要な粉がミックスされていますので、
ご家庭で水無月作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか
※耐熱容器は約15cm×15cm程度の場合
[1] みなづき粉・・・・・100g
[2] 砂糖・・・・・・・・・・100g
[3] 水・・・・・・・・・・・・・250cc
[4] かのこ豆・・・・・・・・100g
◆レシピページはこちら→【水無月(みなづき)のつくり方】